こんにちは
相手のパワー吸収→返還→相手自爆、暴発という流れなら、
ステカセの決め技「地獄のシンフォニー」を最後に持ってきて、そこで披露して欲しかったな・・・と。
100万ホーンに蓄えたパワーを含めて逆流させて、ステカセ部分が耐え切れずに破れる、なら多少は自然かなと思います。
ひとつ忘れてました。
うろたえたステカセの
「コーホー そ・・・そんな・・・」
が
「アワワ・・・」
と被ってしょうがないw
古いテープは倉庫送りにしたとか・・・。
倉庫があるのか!?と少し笑えました。
万策尽きても立ち上がろうとするステカセには感動しました。
悪魔超人軍にここまで力を与える「あのお方」は、やはり悪魔将軍なんでしょうか。
結果的にはターボメンの完勝。
しかし、ここまで盛り上げたステカセキング、ありがとう!
ステカセのおかげで、逆にターボメンの株も上がったような気がします。
攻略法としては、ターボチャージャーとかいう機能を破壊すれば、良いのかな。
盛り上がってきましたね。
ウォーズモードが敗れたとなると、
もしオリジナルのウォーズマンがターボメンと
対戦することになったら、どうターボメンを
攻略するか予想しにくいですね。
先の読みにくい展開を描くなんて、
最近のゆで先生はすごいなぁ。
究極タッグではデータ満載のチップを仲間に残したウォーズマン、今度はステカセが見せてくれた対ターボメン戦闘データを
インプットして彼の仇を…だったら燃えるんですが(笑)
ターボメンはやはりロボ超人なんですね。もしかしたら完璧超人になる前は、「ウォーズマンビギンズ」に出て来たロボ超人兵士養成組織にいたとかのバックボーンがあったりしないですかねw
新・超人大全集 第③巻は誰だったんだ?気になる。
完遂刺しはアタル版マッスルスパークに似ている。
ターボメンの能力は相当にチートですね、ある意味無敵です。
もしかしたら、ミスターVTRに匹敵する実力者かも。ひとつ言えるのは二世の究極タッグのラスボスと違って、
「チートアイテムに頼ってないので素晴らしい!」
ということですよね。ターボメンと比べると、時間超人が霞んで見えます。
もう皆様はとっくにお気づきでしょうが、今シリーズはストーリー重視ではなく、
「夢のカードを描くことに力が入っている」
と考えてよいかもしれませんね。
ターボメンが発光して「アクセレレイション!」…でなくて良かったです(笑)。
ステカセは良く戦ってくれました。読んでてかなり燃えました!
登場順でいくと、次は「犬VSブラックホール」ですかね。ストーリー的に、悪魔超人軍は全敗するのではないかと予想しておりますが、ブラックホールには勝ってもらいたいです。カッコイイので!
ステカセにこんなかっこいい最後を与えてくれるなんてゆでありがとう!
ステカセ結構好きだった私としては本望です
それにしてもラジアル・ターボメン共にラージナンバーズの面々はキャラもたってるし格好いいなあ
本当の意味でちゃんと完璧してるし
この分だと残りのラージナンバーズにも期待持てそうです(ビック・ア・ブーとマーリンマンはちょっと不安ですがw)