ようやく二本目が終了しました。
最後は万太郎とライトニングの一騎打ちになりそうです。
後日談含めて29巻で終わるなら、10月半ばぐらいには決着付けないといけないはずなので、そろそろ終わりも見えてきた気がします。
そろそろ次シリーズこそジェイドやチェック達に大勝利を与えてくれるよう、要望を描いたハガキを出そうかな・・・
どうやら本当に世界五大厄ははぐれ悪魔コンビを通り越してベジータ&ナッパの関係になりつつあるようですね。ライトニング=ベジータ、サンダー=ナッパって感じで。でもこのライトニングの態度ってヘルイクスパンションズVSスーパートリニティーズ戦でベル赤失った時のジェイドに対するスカーの態度にも似てますね。
ゆでたまごに期待していた自分が馬鹿だったのか・・・
結局のところライトニングはサンダーを自分の野望のために利用していただけであり、信頼関係など皆無だったことが証明されてしまいました。
・・・というか今のゆでならどんな組み合わせにしても
酷い結果になりそうな予感が・・・
☆パッショーネさん
10月半ばの決着…
ここからあと1ヶ月以上もやるのか(;´Д`)
次のシリーズも、無駄にバリはんやセイウチンあたりの不人気キャラが出張りそうな気がw
☆市松と竜さん
さすがに、スカーはジェイドに対して暴力行為はしてなかったですけどねぇ。
顔踏んでグリグリはやりすぎ。
そーいや、パートナーが想定外の足引っ張りでいらついてきつくあたるのは、ニューマシンガンズでもやってましたよね。
☆ななしさん
ゆでに期待しちゃだめですよー(笑
なんか決勝になるまで時間超人は仲良しだっただけに残念ですね。
サンダー「マ…ママ…」って…。
ライトニングが一気に小物になりましたねえ。
いや、今まででも貫録なかったし、アイテム頼みでしたけれど。
ここでサンダーを逆に気遣って、
「お前の受けたダメージを倍返しで叩き込んでやる。そこで見ていろ」
とか、言ってくれれば、今までの悪役超人とは一味違うキャラになったと思うんですけど・・・。
サブタイの「正義と悪、二つの絆」、正義の絆はわかりましたが、悪の絆って描かれましたっけ・・・?
まあ、あれで「敗北フラグ」たってしまいましたな。
もう、さっさとスパーク出して終わらせていいんじゃないですかね?
ところで、結局この後の「間隙の救世主」誰になるんでしょ?
まさか悪魔・正義超人ハーフのサンダーがなる・・・なんてことはないか、さすがに・・・。
ツープラトン、できれば2vs2のが見たかったですなあ。
こう考えると、意外とマッスルドッキングって見た目のインパクトも大きいですよね。
時間も次かその次のザコキャラなわけで、余りにもこきおろした超人達が再起不能で取り返しがつかないね。
今更、時間が優勝なんてあるわけないし。
どうせ意味不明なら、ジェロニモにでも優勝させときゃ良かったのに。
その方がワクワクして面白かった。