めたもるゆきにゃー☆

第606回 正義と悪行、ふたつの“絆”!! の巻



キン肉マン2世・究極の超人タッグ編】│コメント:7


月曜恒例、今週の二世です~

どーでもいいですけど、なんかこの記事書いてる時にコピーとペーストができなくなって大変でした…
前にこうなったときは、「アクセサリ→システムツール→システム復元」で解決したのですが、今回はそれでは解決せず…
どうもブラウザをたちあげてるとおかしくなるんで、メインで使ってたSleipnir2をバージョン3にしてみたら治ったけど、バージョンが変わって慣れなくて使いにくくてストレスに…
仕方ないのでSleipnir2を再インストールしたら治った…とおもいきや、さっきまたおかしくなりました(;´Д`)
もういやだ('A`)

あらすじ

サンダーにNIKU→RAPが炸裂。
ライトニングが立ち上がるように言って、サンダーはなんとか立ち上がろうとしますが、「正義も、友情も、親子愛も空虚なものだと証明してやるんだ!」の言葉が逆効果になったらしく、母親のことを思いだしたりして、結局血を吐いてダウン。
2本目はぼっちゃんズの勝利に。

「すまねぇ兄弟…」と謝るサンダーにライトニングは顔を踏んづけてグリグリ。

「この役立たずが~!おふくろが正義超人だと!?
 そんな甘っちょろい血を引いてるなら、オレはおまえなんかをパートナーに選ばなかったぜー!」

ああ、なんか予想通りここにきてこの展開(;´Д`)
お互いを心配してたり仲良しだっただけに、この展開はちょっとなぁ…

まぁライトニングの言い分としても、そんな大事なことを土壇場で言われて、エキゾチック物質切らすとか、納得いかないもんがあるともいえますけどねぇ。
なにしろ一生に一回しか出来ない時間移動の相棒なわけだし、腹がたつのは仕方ないといえば仕方ない。

で、3本目までのインターバルは不要というライトニングのゴリ押しで、3本目開始。
サンダーはもうダメだからほったらかしで、マンタも力尽きてダウンなので、ケビンとライトニングの一騎打ち。

さすがにケビンもへろへろの状態で劣勢。
そこでフード男が万太郎によびかけます。

「ケビンはお前が立ち上がるのを信じているから、あんま血みどろになっても闘えるんだ、友情パワーってやつはいいもんだなー。
 お前にはキン肉王族につたわる幻の必殺技があるだろう。」

その言葉でマッスルスパークを思い出し、気力復活する万太郎。
ボロボロの状態で必殺技を出せというフード男も無茶ぶりすぎますが、それで元気になるんだから不思議というか適当というか。

で、ケビンがダウンしてライトニングがとどめをさそうというときに、万太郎が立ち上がって阻止に入ろうというところで終了。

「次回、いよいよ伝説の技がよみがえる…!?」という煽りからすると、次回はマッスルスパーク地に入ったとこで終了でしょうかねぇ?
でも、この煽りは「アシュラマンの過去が明らかに!?」を何回もやったりと、嘘ばっかだったからなぁ(;´Д`)

感想とか

なんか結局、時間超人はパートナーを邪険にあつかう展開になって残念。
仲のいい悪行タッグという珍しいパターンだったのに、結局はいつもとおんなじ流れというか。

なんか今日は最初に書いたとおりコピペの挙動がおかしくて、めちゃくちゃつかれたのでこのへんでー
ほんと疲れた(;´Д`)


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