マンタVSライトニングの最終決戦!!確かにこの展開あり得るかもですね。てかこの方が燃える。しかし段々サンダーのキャラが宇宙タッグトーナメント準決勝の時のサンシャインとカブってきたような…。まあでもライトニングの方はあの頃のアシュラマンみたく泣いたりはしないだろうな。
小道具を使うところも兄弟分というパートナーシップも
五大厄そのものがはぐれ悪魔コンビみたいですよね、
それを持ち上げてラストに据えるあたり旧タッグ編と比べて
見劣りするのも必然なのですが。
結局、サンダーの敗因が正義の血のせいになるのは皮肉に思えます。
さすがに「母親が悪行を止めてくれた」なんて美談にはならないだろうなあ。
正義超人の血?それも、ここにきて無理矢理とって付けたような・・・
初代でも、武道がネプキンだったとか、クロスボンバーの威力の秘密は磁力だとか不自然さ全開だったのですが、それでも面白いと感じたのはテンポが良かったからなんですよね。
しかし、ここまでの長編にしておいて、最後の最後で後付けバリバリではねえ・・・勝ちたい超人を勝たせる為とはいえ、目に余る補正ですね。
頼むから、もう一度最初からやり直してくれと思っている読者もいるはず。
連載期間の割に中身がスカスカ過ぎる。ゆでは長編には向いてないという事が、今回の究極タッグでよくわかりましたね。
でも、懲りずに次シリーズも長編にするんだろうなあ。まあ、次があればの話ですケド。
で、結局、間隙の救世主は誰なんでしょうか?
サンダー「すまねぇ、オレ実は半分正義超人で…」
…今更そんな事言われても、サンダーには感情移入できないのが当然なわけで。エキゾチック物質のくだりも矛盾あるし。
NIKU→RAPは、ツープラトンとしてカッコ良い技ですが、マッスル・エボルシオンと比べた場合、若干見劣りするような…。
この後、万太郎VSライトニングになるのでしょうが、その前にライトニングがサンダーにとどめを刺すものと予想します。
試合後に改心したサンダーが、間隙の救世主になったりして。
☆市松と竜さん
ただ、タッグシリーズなのに、最後がタイマン勝負なのも微妙なのが難点。
ライトニングはナッパを殺したベジータみたいな雰囲気になりそうな。
ああでも、こんだけ苦戦してるのにパートナー始末して勝てるのかという。
☆ほしのさん
たしかに、はぐれ悪魔コンビみたいかも。
問題は、彼らより人気が圧倒的に劣っていることですが…
アシュラマンもサンシャインも、外見から来るわかりやすさがありましたしね。
☆ななしさん
個人的には初代もマグネットパワーのあたりはしっくり来ませんでしたけどね…
特にアイアンスエット(;´Д`)
最初からやりなおしても、結果は同じ所に収束するのでもういいです(笑
☆ななしさん
復活カオスかなぁ…
☆わたなべさん
ニクラップは、一人に二人がかりでかける技ですしねぇ。
上がタワーブリッジで下がキン肉ドライバーってのもありですけども。
それよりは上がバスターで下がビッグベンエッジか…
☆ななしさん
今の展開だとやりかねませんね、それ。