せかすような真似をしてしまったかもしれず、申し訳ありませんゆきにゃーさん。
前回休載だったので、つい忘れてるのかなと思ってしまったものでして。実は自分もつい見過ごすところだったのですよ……。
でもあれですね、やっぱり主人公補正がないととっくに倒されてるでしょうね。魔の死時計もなんだかんだで躱せるでしょう。そろそろ決着つけてほしいもんです。
確かに万太郎が「~だぜ」とか言うのは違和感ありましたね。
でも、それを言ったら、この究極タッグに出て来る全ての超人の言動や行動に一貫性がないのです。例をあげると、
※「俺はD・M・Pで恐れられた男であった」
と、殿様口調になるケビン。
※マンモスマンの顔面に蹴りを入れたと思いきや、ネプを救出する術を用意していたロシアのポンコツ。
※「次の特訓に移ろうぜ」
とか言った数週後には、
「俺たちには特訓など必要ねえ」
とかほざく、どこかの小物コンビ
などかな。
ゆでが痴呆症なのか、それとも毎週別人が執筆しているのか?
あの・・・二世って一応はプロが描いている漫画ですよね?
どこぞの新人の佳作作品じゃ無いですよね?
いいかげん、読者も疲れてきているでしょう。また、二世のレビューを続けている人たちはもっと疲れているだろうなあ。
☆パッショーネさん
レビュー書いてアップしたのは、パッショーネさんのコメント見る前だったからお気になさらず~
たしかに、忘れてるかどうか微妙なタイミングでしたよね。
今回、主人公補正が異常すぎですw
テガタナーズとかアドレナリンズの立場なさすぎ…
☆ななしさん
まぁみんなして違和感だらけでしたね…
時間超人は、特訓しまくりなのに特訓してないっていうのは、もはや個性のレベルかとw
友情なんてないとかいいつつ、仲がいいし、親とか友を否定してるのに兄弟と呼び合ったり…
ほんと小泉えりさんに似てますね~
そういえばこないだの旅行記は中止ですか?