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清盛の感想を書く過程で感じたこと・得られたこと


平清盛 感想】││コメントする


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ぷるとん│2012/12/31

前回の登場人物投票21位以下で補足
一人と一羽?忘れた方がおりました。

家貞(中村梅雀)~盛国が清盛の側近ならこの人は平家の執事ですね。平治の乱前の急な武具のあらかじめの手配、義朝と信頼の元へ平家の使者として赴いたシーン、この人も平家だけでなくドラマを盛り上げてくれました。時忠、伊藤忠清と並ぶくらいの平家で役割を果たしてくれました。その嫡男能貞?も父のあとをりっぱに継いで平家を盛り立ててくれました。名執事!!

鸚鵡~この登場人物?キャラ?についてはゆにゃんさんが書き込んでくれましたので説明不要とさせていただきます。いったい何位だったのか?絶対30位内に入っていそう。第21位以下が公表されない理由は鸚鵡が21位だったからなのでしょうか?もしそうだったら他の登場人物の公表はできないでしょう。鸚鵡に負けた方々…、ダメ義さん以下?私の予想では第21位にダメ義さんあたりだと思います。

この大河の真の主人公は
清盛ではなく頼朝ではないかとも思います。
平清盛なくして源義朝なく
源義朝なくして平清盛なし
平清盛と源義朝なくして源頼朝なしだと思います。


│2012/12/31

登場人物投票についてさらに補足

再度確認すると源為朝が20位内に入ってなぁ~い!!「鎮西~っ、八郎~っ、為朝であるぅ~っ!!」あの強弓の武者が20位内を逃していたとは以外でした。

信頼~なぁんでこんなのが後白河院の側近なんだとあらためて思いました。アホにもほどがある。さしずめゴッシー大魔王の癒しのペットとしか思えない。近衛大将という地位だったか、これもペットにエサを与える感覚だったのだろうか?このアホさに癒されていたのだろうか?一緒にフォークダンスみたいなことやってて信西に「ええかげんにせいっ!!」みたいなこと言われてたっけ。
 しかしこの信頼(しんらいと書いてのぶより、しんらいできない奴)思い起こしてみると重要な登場人物である後白河院、義朝というベスト5入りした二大キャラをだましていたんでした。
 後白河院は信西の忠告なんて無視したあげく幽閉されるという始末、正に飼い犬に噛まれるとはこのこと。人をおちょくるのがご趣味なゴッシー大魔王ともあろうお方がとんでもない汚点である。信頼はしんらいできんアホであった。
 義朝(私が一番ご贔屓にしてた)にいたっては信頼自ら口説き落とされた。信西が気に食わず、清盛に水を大きく開けられていたとはいえ、これはさすがにカッコ悪いと思ってしまった。私のカッコいい義朝がこんなアホのせいで…、ぐっすん…
 だから二人はベスト3入りを逃してしまったのだろうか?このアフォ信頼とダメ義さんとの漫才が観たかった。
 為義は頼長に「戦を知らぬ者は隠れて震えておれっ!!」とか言ってて
 義朝は信頼に「おまえも戦えっ!!」とか言って鎧投げてましたね。
 いずれにしろ平治の乱最大の首謀者は信頼ですね。


ゆきにゃん│2012/12/31

☆ぷるとんさん
家貞も良いキャラクターでしたねー!
梅雀さんの存在感は素敵。
唐菓子が食べたいがために日宋貿易に協力してたところがかわいいです(笑
兎丸と意外と仲良さそうだったのも微笑ましかったですねー

しかし、言われてみれば信頼はすごいですね。
ゴッシーも義朝もあんなのに騙されるとはw


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