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ザ・マシンガンズ 空白の3日間(後編)


キン肉マン2世・究極の超人タッグ編】││コメントする


コメント
│2011/10/18

37巻+29巻+29巻=95…95万パワーと言った数遊びでキン肉マン完結!とか妄想していましたがまだ続くんですね!
とりあえず私は単行本組みなので最終巻楽しみです…。
しかし、この読み切り単行本未収録…キン肉マン38巻のフラグでしょうかw


│2011/10/18

新シリーズに関して過度な期待はしないほうがよいでしょう。

「どうせゆでだから」

という気持ちで読んだほうが、後々立腹せずに済みます。
これは、究極タッグ編で読者が学んだ事です。


市松と竜│2011/10/19

新シリーズ…。へぇって感じですね。ここまで究極の超人タッグ編をグダグダにしておいて何やるつもりなんだろ。個人的には万太郎がケビンにリベンジする話とか見たいんだけどなぁ…。でもタッグ編の後始末(ラーメンマンやカオスの件とか)はちゃんとして欲しいですね。


アドリアン│2011/10/20

サイドストーリーなら、キン肉マン対ウォーズマンが終わった直後
ロビンマスクが「ウォーズマンのウスノロ野郎…… こうなったらオレ自身がキン肉マンを倒してやる!」
で始まって、ロビンとの仲が修復される物語があるといいですね。
七人の悪魔超人との戦いでいきなり戻ってるのは、いくらなんでも唐突すぎました。


わたなべ│2011/10/20

 お久しぶりです。
 いい話でしたね!シンプルな話だけど、そこがいいというか。面白かったです。ほんと、作者には毎回二~三話完結の話をお願いしたいくらいです。
 長かった究極タッグも遂に終わる=連載終了、かと思ってましたが、新シリーズが始まるとは。
 どんな話になるのかわかりませんが、ケビンと万太郎しか活躍しない漫画ですから、いずれにしても過度の期待は禁物ですね…。


J│2011/10/27

「対人地雷が多い東南アジア」「動物園以外に象がいる」
という条件が揃うタイでは、地雷で足を失った象もいて、
驚くことに「象の体重に耐える義足」もあるのです。

蹄鉄というのは馬にとって靴や義足みたいなものなので、
「長年の蹄鉄の技術」でもって「義足」を作るというのは、
「アハハ何言ってんだゆでw」と思ったかもしれませんが、
そんなにぶっ飛んでもいないのですよ。

ただし、「人間(超人ですが)用」の、しかも「ハードなレスリングに耐える」
ものができるかというと、そりゃ完全に別の問題ですので、念のため。
そこらへんは「ゆでだから」で流しましょうw


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