私も「アクセレイション」が「アクセレレイション」になってて、あれ?と思いました。まあ、ゆきさんのおっしゃる通り、どうでもいい事ですが。
光の管で貫通されたら動けないことに「どうしたんだー」と万太郎。でも「オマエも光の管で貫通されたことがあるならわかるだろー!」と思いました…。
確かに。ただライトニングが間抜けにしか見えませんよねー。再び光の管を喰らって「ジョワー!」は笑えます。
いずれにせよ、クロスボンバーは決まらないと思います。読者の誰もがそう思ってます。「光の速さ」という設定なのに、ねらって炸裂できたのは、ジェイド(2回目)に対してのみ。 まあ…作者には、もうちょっと見せ方を勉強してほしいと思います…。
☆わたなべさん
そーいやマンタもくらってましたねw
すっかり忘れてました(笑
たしかに、光の速さなら、マウスピースなんか出す暇ないはずですよねぇ。
聖闘士星矢なみにウソっぽいですw
悪魔将軍はチート性能でしたけど、子供の頃コミックでワクワクしながら読んでましたよ。個性の強いキャラでしたし、肉の中で最強のボスの名を挙げるなら間違いなく彼でしょうね。
時間は必殺技がペンダコンやザ・ニンジャに似てる上、技や容姿がJOJOぽいので、見てもつまらないわけでして。
どうでもいいセコイ事やるのもそうですし、砂時計をやったのは致命的でしょうね。
悪魔将軍は悪役の中でも、好きなキャラでしたので二世でも復活して欲しかったです(´∩`。)
悪魔将軍が、今だ最強のイメージであるのも、また逆にネプや、レジェンドたちみたいに単体で復帰した事がないからかもね。
いや、今のゆでならボロボロだよ。
>いや、今のゆでならボロボロだよ。
はおさん。それはありますね。今週のクロス・ボンバーのいい加減なはずし方を見ても、無理すぎますしね。
ね!
あと、二世も初代と変わらぬ世界観はあるものの、
モロいんだよね。
とにかく、超人が足や腕や胴体が折れる折れる。
んで、骨が飛び出す事しきり。
凄さを出したいのは、わかるんだけど。
初代と違うんだよね。
超人がモロいイメージしかないから、いざ凄惨なシーン
での衝撃がない。
ボーンコールドの技で胴体ヘシ折られてしまったシーンより、ラーメンマンのブロッケン折りの方がエグい凄いと思うのは、初代は、そんなにモロくない超人ばかりだったし、エグくなかったから。
人間もいる世界観で、超人があれ程弱くモロいと、凄さがないよ。
ゆでは、短絡的で楽な描写を選びすぎなんだよ。