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ティファールの電気ケトル「ジャスティン プラス KO340172」の感想・クチコミ 象印と比較



家電】│コメント:2


ティファールの電気ケトル「ジャスティン プラス KO340172」を購入しました

正月の話なんですけど、近所のエディオンで安くで売っていたので購入。

…今見たら、アマゾンでもそんなに変わらなかったかも…
しかも、アマゾンにはピンクがある…
どーせならピンク買えばよかった…

T-fal 電気ケトル ジャスティン プラス シュガーピンク 1.2L KO340173

ともかく、せっかくだから使い心地を紹介~

そもそも、電気ケトルってなんぞやといいますと、水を入れて、スイッチオンしたら、かなりのスピードでお湯になってくれる便利アイテムです。
親が使っていて、「いいなー欲しいなー」と思ってたんですけど、そもそも商品名が何なのかさっぱりわからず。
「電気ケトル」という名前を調べるのに苦労しました…

で、実際の使い心地なんですけども。
めっちゃ便利だけど、象印のヤツのほうが性能が良かったというかんじ。

水を入れてスイッチを押したらお湯が沸騰するんで、便利なのには違いないです。
やかんやお鍋で沸かさなくていいから、本当に楽チン。
温泉たまごやカップ麺などに大活躍してます。
これをはじめて使うなら文句なしだったんですけど、象印のヤツをつかっていたことがあったんで、差が気になりました。

以下、わたしが使った象印の電気ケトル(型番名は忘れました)と、今回買ったティファールのものとの比較です~

ティファールと象印の比較

ティファールは沸騰した時にお知らせの電子音がしない

これが最初に感じた大きな差です。
象印のはピーという電子音で知らせてくれるんでわかりやすかったんですよね。
でも、ティファールはそれはなく、ボタンがカチッという音がするだけなので、遠くで作業してるとわかりにくいです。
沸騰したかしていないかは、ランプで確認になります。

そばにいる場合は、そもそも水が沸騰する音が聞こえるんで、大体「そろそろかな」という頃合いがわかります。
あと、使い慣れてると大体の時間がわかるようになるんで、音がしなくても大丈夫です。

結論としては、慣れるから大丈夫というかんじですかねぇ。


象印のは魔法瓶なのでメリット・デメリットあり

象印の電気ケトルは、魔法瓶だったんですよね。
なので、冷めにくいし、外側も熱くならないです。
ティファールは、沸騰した直後だと、外側は熱いんで手を触れたりするとちょっと危ないです。

これだけだと象印の方がいいんですけど、魔法瓶はでかくてかさばるという欠点が。
ティファールの1.2Lのものと、象印の0.6Lが同じくらいの大きさだったような…

そして、よく考えると、沸騰したらすぐ使うから、別に覚めてもかまわないし、またボタン押せばすぐ沸騰するし…
外側をさわることもないし…
ということで、あっさり慣れました。

総合評価

使ってると、別にコレでいいやというかんじに

まぁ結局、象印より劣っていた点はあっさりと慣れました~
なにより、お湯をわかすのがめちゃくちゃ楽になったので、買って大正解でした。
電気ケトルは必需品になりましたヽ(´▽`)ノ


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