今週の二世ですー
結論だけ書く。
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
クロスボンバーは失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗
クロスボンバー失敗の理由。
自分を助けたネプに不信感を抱いたマンモスマンが裏切って、力をネプの腕を破壊するようにずらしたから。
このマンガをヘルヘル対決で読むのをやめるべきだった。
惰性で続けてる場合じゃなかった。
こんなレビュー続けたのは、無意味だった。
失敗した失敗した失敗した。
ダウンするネプおじさんに対するコメント。
ライトニング「サンダー、こいつはもうだめだ、トドメをさせてやれ」
このマンガはもうだめだ、トドメをさせてやれ、今すぐ。
「失敗した」は、ゆきがハマってる某ゲームのネタです、多分わかる人ほとんどいなさそうです。
クロスボンバーを失敗した時の観客の「失敗した」「失敗した」で反射的に思い出してしまいました。
だからついついレビューでやってしまいました、失敗した。
でも、そもそもこのマンガを読んだこと自体が失敗した。
むしろ、このマンガにこれほどふさわしい言葉はないと思ってしまうから、ついつい言いまくってしまう失敗した。
悪対悪をやったのは失敗した。
マンモスマンとネプをくっつけたのは失敗した。
ウォーズマンとマンモスマンをくっつけたのは失敗した。
マンモスマンを出してきたのは失敗した。
クマの着ぐるみ着せて、あとから正体考えるのは失敗した。
最初にネプとセイウチンをくっつけた時点で失敗した。
そもそも究極の超人タッグ編は失敗した。
そして、そのマンガを読んでる私は失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗
クロスボンバーが失敗したんじゃない、このマンガそのものが失敗した
カオスがフードマンに超反応してなんか苦しがってるけど、なんかもうどうでもいいや。
マジメに考えるだけバカバカしいよ!
あと、ネプおじさんに腕がぐろいことになってました。
チェックの顔面剥ぎといい、ゆではほんとにぐろいの好きだなぁ…
いちいち突っ込むのもめんどくさいんですけど、突っ込まないわけにもいかないから突っ込んでおく。
自分はネプおじさん助けておいて、ネプおじさんは自分を助けたらダメ。
でも、100の強さを発揮するとかいう部分に明らかに外れているネプおじさんの弱さっぷりは別にかまわない。
あと、ネプおじさんを先にやっつけたら、自分ひとりで時間二人を相手にすることに。
それくらいなら、先にサンダーだけしとめておいて、次のクロスボンバーでネプおじさんを裏切って、最後にライトニングと一対一するほうがええやん。
まぁ、所詮は畜生だから、先に不信感いだいたネプおじさんを倒したかったのかもですが。
マンモスマンの脳内では、自分は未熟だからついつい相手を助けてしまう。
でも、ネプおじさんは自分を助けてくれない。
そんなネプおじさん超かっけえええ愛してるうう!
という感じだったんですかね。
ネプおじさんのあまりの弱さも「自分にまかせようとしてくれてる、ネプおじさんやっぱ最高だぜええ」とかいう変な解釈してたとか。
実は弱すぎて出ていけないだけだったのが、強くなって出てこれたせいで、おかしくなってしまったわけだ。
つい反射的にこういうふうに解釈してしまうあたり、ゆでに調教されてるようで嫌になってくる。
しかし、このままだと、フードマンもそのうちマンモスマンに裏切られてしかるべきなんだけども。
セイウチンがパロ・スペシャルにかかってるとき助ける気満々だったやないかい。
まぁ、そういうふうに、言ってることとやってることが違うから、マンモスマンが不信感をいだいたといえばそうなのだが。
人気キャラをこんなわけのわからんキャラに改悪。
まさに原作レイプ。
そもそもあっさり裏切りすぎだ。
このマンガの悪役は棚ぼたでしか勝てないのだろうか。
ヘルヘル対決の時といい、両方の格を落としてるだけだコレ…
さんざん棚ぼたで相手チームの仲違いに助けられてきて、最後は自分が裏切られてやられましたってのは、まぁ皮肉がきいてるっちゃーきいてます。
裏切られる理由が理不尽きわまりなくて全く納得いかないけど。
予想しうる一番「カンベンして」という展開を繰り返すマンガだし、こうなるのは既定路線だったのはたしか。