月曜恒例、今週の二世です~
モニターを24インチワイドにしたおかげで、本編をブラウザにうつしながら、テキストファイルでレビューを書くという作業ができるようになりました。
これはめちゃくちゃ便利。
作業効率あがりますね~
今回は表紙のタッグ紹介なしでした。
あれ、結構よかったのに、もう終わりなのかなぁ…
カレクック&スカイマン組とか見たかったなぁ。
さて、本編。
マウントポジションでボコボコにされるケビン。
しかし、ライトニングはなぜか微妙にしんどそうな雰囲気。
フード男は相変わらず、それをみて「なんと哀れな存在…」とかいってますが、やっぱり何がなんだかわかりません。
で、マンタの激励でケビン復活でロビンの助言もあり、うまく反撃。
リングの鉄柱に脳天をつきさしてライトニングは血まみれになって一撃でダウン。
ここで解説の「まさに親と子の協力により奪ったダウンだー」という言葉で、サンダーが回想。
やたらとかわいい幼少のサンダーが泣きながらおばあちゃんとお話してるシーン。
なんか、話によると、サンダーの父は悪行・時間超人だったとか。
これは、サンダーは父親が悪行時間超人だったせいで、正義超人に受け入れられずグレたという流れでしょうかねぇ?
サンダーは、ヒカルドみたいな存在だったのかしら。
それだったら、話の流れからして、父親が悪行出身というだけでやたらと差別してた正義超人の業のへの批判というか、そんなかんじになるのかしら。
あのヒカルド戦のもやもや感は異常だったからなぁ(;´Д`)
…でも、ゆでのことだから「悪行の子はやっぱり悪行」とかいう夢も希望もない展開にもっていきかねないという心配が。
ともかく、なんとか起き上がって例によって回復するライトニング。
一撃で血まみれでダウンするくらいに打たれ弱くなってるのは伏線なのか、ただの演出なのか、判断に困ります。
さすがに体力全体のライトニングに劣勢のケビンですが、「ロビン王朝の精神を受け継ぐ」という言葉に反応。
フード男が放って折れた槍の先端をマスクにつけて、ユニコーンヘッド状態に。
明らかに凶器で反則の気がするんですけど、いいんだろうかコレ…
まぁ悪魔将軍戦にバッファローマンが乱入してマスクかぶるのに比べたらかわいいもんですけどねぇ。
そんなこんなで次回~
結局、時間超人が哀れなのがなんでかさっぱりわかりませんでした。
引っ張るなぁ(;´Д`)