遅くなってすいません、今週の二世です~
表紙はニューマシンガンズでした。
このコンビ、特に面白みもない印象が。
そーいや去年の冬はジェロニモみたいな靴が女の人に大人気でしたよね。
今年の冬には履いてる人いないんだろうなぁ…
ちょっとしか履かれずに処分されると考えると勿体無くて仕方ないわけです。
という、どーでもいい話。
坊ちゃんズ猛攻。
ロイヤルストレッチと超人絞殺刑が炸裂。
ギブアップしろという二人ですが、当然ギブアップなんかするはずもなく。
むしろ、いままでギブアップで決着した試合なんかなかったような…
サンシャインがテキサスクローバーホールドでギブアップしかけましたが(;´Д`)
この状況を見守るフード男の存在に気づき、不気味に感じるミートと真弓。
そんな中、かなりダメージが入ってるらしいサンダー。
「俺は正義超人の前では絶対にギブアップせん~~~」
そこからサンダーの回想。
「ねえママ~また顔中にたてがみが生えてきたよ?
ママには生えてないのに…
額のとこにもこんなのが生えてきてる」
あどけなくてやたらとかわいいライオンっぽい子がサンダーの少年時代です。
まさかこんな形で素顔が出てくるとは。
サンダーの母親はこの様子に狼狽。
「たぶん、死んだパパに似てるんでしょ…」
次の日の朝、朝日が眩しい中、置き手紙が。
「ママは家を出ていきます、これからはあなたひとりで生きるのです」
いきなりすぎ!
「ママー!帰って来ておくれよー!」
かわいそうに泣き叫ぶサンダー少年のシーンで回想おわり。
ちなみにサンダーは、雨の中走って去っていくママを見て叫んでました。
さっきまで朝日出てただろうと思うんですけど、急に雨降ってきたんでしょうねぇ(;´Д`)
アシュラマンに逃げられたサンシャインといい、こういうシーンは雨が定番なのだろうか(;´Д`)
あと、ママの姿見えてるんだから走っておいかけろよと思いましたけど、たぶん追いかけたけど雨で滑って追いつかなかったとか、適当に脳内補完しときます。
普段は説明過剰なのに、こういうとこは脳内補完が必要なんだよねぇ…
しかし、なんか急にこんなかわいそうな過去をはさまれても、どう反応すればいいか困る(;´Д`)
しかも、サンダー少年がやたらとかわいいし。
とにかく正義超人にだけは負けないということで、たてがみを回して反撃するサンダー。
ライトニングも腕の刀でケビンの脚に攻撃して脱出して反撃。
両者一歩も譲らぬ中で次回へ続きます。
サンダー改心フラグがたったわけですが、あんだけ悪行の限りをつくしたのにどうするのかしら…
と思ったけど、バッファローマンが「君は立派な正義超人さ!」ですべて許されたわけだし、セイウチンもあっさり許されたんで、何事も無く許されそうですねぇ。