今週の二世ですー
死時計はケビンが乱入して心臓はに突かれるのは回避したものの、それただけなのでかなりの傷。
ちなみにこのとき、ライトニングはアクセレレイションをしてたんですけど、アクセレレイションの能力ってほんとによくわかんないです。
一応、このときの流れでは加速してぐさりと行くというかんじだったんですけど、コンマ1秒先にいくので技がかからないとか、なんかそんな能力でしたよね。
技がかからないってことは、アクセレレイション中はライトニングの方も技をかけられないので、死時計で相手をさすことが出来ないから、さす前にアクセレレイションをやめたんで、それにケビンが体当りして直撃をまぬがれたとかなんでしょうかねぇ?
ともかく、マンタは10カウントでKO。
早くも1本目をとられてしまいます。
「あーっと、きゅうきょ復活した坊ちゃんズだが、時間超人の前にやぶれたー!」
なんでアナウンサーが坊ちゃんズのことしってるねん。
このアナウンサー、実は21世紀からの密航者なのでは(;´Д`)
マンタの傷を見て、ケビンは「もっと早く助けに入っていれば」と後悔しますが、マンタはまだ意地をはってるわけで。
「パートナー面するな」
「ケビンが傷つかなくて良かった、傷ついてたらカオスに顔向けできないよ」
ちょっと命の恩人に対してあまりにあんまりな態度ではなかろうか。
ケビンがたすけてくれなきゃ直撃で死んでたというのに。
カオスも、マンタの方に説得に行けと。
ケビンが「俺達がいがみあってるほうがカオスに顔向けできないんじゃないか」というも、マンタは怒りで力ない拳でケビンをなぐります。
ケビンは受け止めること無くわざと殴られ、「人に頭を下げたことはないが、オレの気持ちを伝えるために敢えて」といって、土下座をしたとこで次回。
いがみあい長いよ!(;´Д`)
グレートマスクかぶって入ってきたり「カオスのことは諦めろ」「あのオタク野郎ががんばったことは認めるよ」といったケビンもそりゃ感じ悪かったけど、一人じゃ勝てもしないのにボコボコにされてもケビンを拒否するマンタも感じ悪すぎです。
ついでにマンタじゃなくてケビンの方に説得しに行くカオスもわけがわかりません。
つまりまぁ、ゆでの得意技の話の都合でみんなの株を下げてしまう誰得展開ですね、これは。
まぁ1本目が早々にとられたことを考えるとスピーディーといえばそうですが(;´Д`)
それにしても、どうしても初代タッグ編のトレースをしたいようで…
どうしてこうなった!