2週間ぶりの今週の二世ですー
カオスが死んだことでマンタひとりでルール的にはダメなので不戦敗と委員長の部下がいいだすのですが、ハラボテが制止。
別に、試合中に2対1になることもあるんだし、と。
ここで試合しなかったらチケット代払い戻し大変だったり、万太郎のあのやる気を見て止めることは出来ないとかなんとか。
たしかに、試合中にひとり死んでも試合続きますもんねぇ。
最初から2対1がダメなら、たとえその後に逆転しても次の試合に出られないということになるから、即座に失格にならないとおかしいはず。
とまぁ、なんかこの理屈は珍しく納得のいく理屈です。
でまぁ、なんかしらないけど、委員長が勝手に3本勝負とかいいだしたり。
ゴングならそうとしたら時間超人共が「3分間待ってくれ、この試合終わったら人間を征服するから最後の時間をやる」とかなんとかいったんですけど、3分たつ前にマンタが奇襲。
以下次回。
やる気満々のマンタの姿とかはなかなかかっこよかったし、「今までのあらすじタイム」も1ページだけだったし、今週はまともでした。
毎週まともならいいんだけどなぁ(;´Д`)
しかし問題は、この期に及んで3本勝負かいと。
そんなことして、今年中に終わるんだろうか。
いや、終わるまい。
下手したら1本1年で3年くらいやりかねない。
今シリーズ終了で打ち切りと言われて引き伸ばしに入ったのか、もともとこういう構成だったのか。
まぁ、さすがに後者でしょう、もともと引き伸ばす気満々ですよね、29巻までやらなきゃいけないんだから。
構成として考えられそうなのは、
・途中でグレートが参加して敗北時に正体がバレて、そのあと逆転する
・1本目はマンタひとりで戦って負けて、2本目からグレートが入って勝って、3本目に入る前に正体が判明して色々あったけど3本目勝利
このどちらかかなぁ。
さすがに初代とまったく同じ展開は避けると思うんで、後者かなと。
2本目負けた時点で、時間超人がなんか自分にも被害が及ぶような最強の切り札をだしてくるとか。
まぁ、まだゆで自身が決めてないから予想しても仕方ないんですけどね。