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第574回 よゐこの濱口のための1話でしたの巻



キン肉マン2世・究極の超人タッグ編】│コメント:1


今週の二世です~
すいません、ちょい時間の都合で流し読みしかできなかったんで、超流し読みです。
まぁ、それで内容つかめたから流し読みで終了したのもあるんだけど。

今回は「続きを読む」を使うまでもありませんが、一応…

あらすじ

アメトークでよゐこの濱口が考えた、階段型の入場応援超人「ステップマン」が登場して、時間超人に「オレを踏み台にして登っていってください!」といったら、踏み潰されて粉々になったという、もはやよゐこの濱口のためにあった1話でした。
それにしてもステップマンもろすぎる。
お前は本当に超人なのか(;´Д`)

…まぁ、そのページはせいぜい2~3ページで、残り全部他のどーでもいい引き伸ばしだったわけですが(;´Д`)
それなら、いっそステップマンとのやりとりを面白くして10ページくらいに…いや、あの場合、速攻で踏み潰されるからおいしいのか(;´Д`)

ストーリー的には、時間超人が入場して、マンタが会場に登場しただけで終わりでした。

感想とか

ステップマンは割と面白いアイデアだったと思うんですよね。
まさか、入場を応援するだけのための超人とか、普通は考えない。
そういう点では登場したのはよかったと思うんだけど、それ以外の内容がなさすぎでしたねぇ…

今週の見所は、扉ページの応募超人の発表とステップマンが出てくる2~3ページだけでした。

まぁ、正直こうやって話がすすまないよう!と言ってる間は割と平和でいいかなというのもありますが。
試合がはじまったら、ヘルヘル対決やマシンガンズ戦の裏技云々や、悪行対決のマンモスマンの理不尽さみたいな、ブーイングだらけのことをやらかしそうで怖いんで、話すすんでないけど平和でいいやと思うようになってしまいました…


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