めたもるゆきにゃー☆

第572回 今週はほんとにどうでもいい内容でしたの巻



キン肉マン2世・究極の超人タッグ編】│コメント:7


月曜恒例、今週の二世でごわすー

シーン1 万太郎たち

蜃気楼が見えるようになったから、マッスルスパークの特訓再開。
あいかわらず、どう考えても蜃気楼必要なさそうな特訓です。

万太郎「蜃気楼がみえているうちに、あと5回はマッスルスパークの特訓をしたい!(キリッ)」

だから、なんで蜃気楼が必要なんだ(;´Д`)
見ている方はさっぱりわからないけど、当人たちが必要というから必要なんでしょうね…


シーン2 時間超人たち

「ありとあらゆるトレーニングしたから、もう完璧だぜ、自分たちが勝つ姿しか思い浮かばないぜ)」

究極神だから特訓は不要とかいってたのは、ほんとになんだったんだろう。

「1分は粘ってもらわないと困るな。我々の恐ろしさをしめすために」
「それなら3分あれば十分だ。観客へのパフォーマンスのためにも」
「それなら5分あれば十分だな。ジョワジョワ」

何この漫才というか変な会話(;´Д`)
どんどん時間のびていってるし、もうなにがなんだかわからない。
しまいにゃ、「それなら30分あれば十分だ、一人で戦うのは無謀だととことん教えてやる」「それなら40分だな。(略)」「それなら50分」(中略)「3時間あれば十分だ」とかになりそうな。


シーン3 がきんちょハウス


シスターがグレートのマスクのはぎれを集めたやつを縫いあわせてカオスに思いを馳せて、みんなでうえーんなシーン。
グレートマスクを使うフラグなのか、特にそういう意味はなくカオスの話をはさんだだけなのか…

それにしても、シスターがリングに上がってバラバラになったマスクを集められたってことは、リングは誰も掃除しなかったのね(;´Д`)
そんなんでいいのか、超人委員会。

まぁそんなところで次週。


感想とか

えーと、今週は話もすすみませんでしたし、時間超人のおかしな会話以外は特に見所もなかったようなかんじですねー
とりあえずは、文字色の使い分けを色々テスト中です~


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