遅れましたが、今週の二世です~
マンタの「この特訓じゃダメだ」の言葉にスカーとジェイドは、俺達が役たたずというのかとマジギレ。
いや、バネでやってもアクセレレイションとはやっぱ違うんだから、どう考えても無理でしょ…
あんたらが役立たずなんじゃなくて、相手が特殊能力過ぎて再現不可能なんだし…
と思ったら、マンタがいいたいのは
「仮にアクセレレイションを見切って反撃して必殺技きめても、ふたりがかりだから、一人にかけられてる間にやられてしまう」
という、今更そんなこと言われてもという理論でした。
なんか、新しい必殺技が必要だとか。
で、ここで21世紀ミートが出てきて、ミートに三大奥義のことを伝えます。
そのとき、あやしげなフード男発見。
ミートがアイスラッガーを投げつける「キン肉カッター」でフード男をノックアウト。
…って、あのアイスラッガーとれたのか(;´Д`)
しかも、調べたら、「ミートも使えたのか!」という感想がいくつかあって、スグルが使ってた技だったのか、コレ(;´Д`)
まったく記憶にないですorz
フード男は真弓で、三大奥義の壁画をマンタに見せました。
で、それを木陰から見る別のフード男がいたのでした。
このご様子だと、アブストラクト・フェニックスさんは、まだ出てくるようで。
マンモスマンも出てくるのかしら…
いまさらマッスルスパークだされても、あんまり面白くないわけだから、ここは是非、インフェルノの完全版あたりでいってもらいたいところですが、壁画のあれって一人にしかかけられない技だよね。
一度に二人にかけられる必殺技じゃないと意味ないのでは…
あ、わかった!
マッスルリベンジャーの壁画の真実判明。
あれは、実はどっちも技をくらってる人なんだ!
つまり、まずは一人を思いっきり上に放り投げて、頭から落ちてくる。
この際、ものっすごい勢いで放り投げているので、体勢をもとにもどす余裕が無いのです。
で、一人が落ちてくるときに、もう一人を肩車して、大ジャンプ。
そこで、二人の頭と頭がかち合わせで大ダメージ。
んで、そのまま空中で片方にマッスルインフェルノをかけて、もう片方に激突させる。
マッスルインフェルノかけてる相手に、上空でマッスルスパークをかけて一人KO。
で、マッスルインフェルノで激突された方に、アタル版スパークでKO。
これで二人たおせるという計算。
つまり、あのフィニッシュホールドの壁画は、実は一人で二人倒すための技が描かれた壁画だったんだ!
なんだってー!!
…と、これくらいのトンデモ設定でいってほしいですねー
今更普通にスパークかけるとかは無い…よねぇ…?