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第564回 いっそホントにマンタ一人で時間超人二人倒したら面白いかもの巻



キン肉マン2世・究極の超人タッグ編】│コメント:7


遅れましたが、今週の二世です~

☆あらすじ

マンタの「この特訓じゃダメだ」の言葉にスカーとジェイドは、俺達が役たたずというのかとマジギレ。
いや、バネでやってもアクセレレイションとはやっぱ違うんだから、どう考えても無理でしょ…
あんたらが役立たずなんじゃなくて、相手が特殊能力過ぎて再現不可能なんだし…

と思ったら、マンタがいいたいのは

「仮にアクセレレイションを見切って反撃して必殺技きめても、ふたりがかりだから、一人にかけられてる間にやられてしまう」

という、今更そんなこと言われてもという理論でした。
なんか、新しい必殺技が必要だとか。

で、ここで21世紀ミートが出てきて、ミートに三大奥義のことを伝えます。
そのとき、あやしげなフード男発見。

ミートがアイスラッガーを投げつける「キン肉カッター」でフード男をノックアウト。
…って、あのアイスラッガーとれたのか(;´Д`)
しかも、調べたら、「ミートも使えたのか!」という感想がいくつかあって、スグルが使ってた技だったのか、コレ(;´Д`)
まったく記憶にないですorz

フード男は真弓で、三大奥義の壁画をマンタに見せました。
で、それを木陰から見る別のフード男がいたのでした。

☆感想とか

このご様子だと、アブストラクト・フェニックスさんは、まだ出てくるようで。
マンモスマンも出てくるのかしら…

いまさらマッスルスパークだされても、あんまり面白くないわけだから、ここは是非、インフェルノの完全版あたりでいってもらいたいところですが、壁画のあれって一人にしかかけられない技だよね。
一度に二人にかけられる必殺技じゃないと意味ないのでは…

あ、わかった!

マッスルリベンジャーの壁画の真実判明。
あれは、実はどっちも技をくらってる人なんだ!

つまり、まずは一人を思いっきり上に放り投げて、頭から落ちてくる。
この際、ものっすごい勢いで放り投げているので、体勢をもとにもどす余裕が無いのです。
で、一人が落ちてくるときに、もう一人を肩車して、大ジャンプ。

そこで、二人の頭と頭がかち合わせで大ダメージ。

んで、そのまま空中で片方にマッスルインフェルノをかけて、もう片方に激突させる。
マッスルインフェルノかけてる相手に、上空でマッスルスパークをかけて一人KO。
で、マッスルインフェルノで激突された方に、アタル版スパークでKO。

これで二人たおせるという計算。

つまり、あのフィニッシュホールドの壁画は、実は一人で二人倒すための技が描かれた壁画だったんだ!
なんだってー!!

…と、これくらいのトンデモ設定でいってほしいですねー
今更普通にスパークかけるとかは無い…よねぇ…?


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